◆坪内祐三『四百字十一枚』(みすず書房)のタイトルは、村上元三『四百字三十年』(番町書房)の捩りかとおもったが、どうもそうではないようだ。「大江健三郎」が誤植で「大酒健三郎」となっているのが(p.153)、可笑しいけれども(初めは態となのかとお…
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