天気が良い。昼過ぎに大学へ。今年度最初の授業である。 授業後、某先生から、邦画の台本(ガリ版刷り)を三冊いただく。たいへん嬉しい。清水宏『桃の花の咲く下で』(1951)、並木鏡太郎『魚河岸帝國』(1952)など。いずれも新東宝の作品だが未見。特に『…
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