晴れ。 所用あって、今日は大学に行けませんでした。 『國文學』(學燈社)の最新号(五月号)が「日本語の最前線」という特集を組んでいることはまえに書きました。その論考について、すこし書きます。 小柳智一「上代語―解釈と文法の研究」*1。「〜ずは」…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。