図書館で、本を七冊借りてくる。 今日はひさびさにKに寄り、村井淳志『脚本家・橋本忍の世界』(集英社新書)を購う。「新・読前読後」の評、特に「自らの嗜好と研究実践の幸福な結合の結果生まれたのが本書なのだ」という一文に強くひかれて衝動買い。本書…
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