午後から大学。 Kで、草森紳一『随筆 本が崩れる』(文春新書*1)を買う。 帯のコピーがいい。「すべての本好き、古本好き、積ん読派に恐怖と共感の嵐?」、これである。そして坪内祐三氏の言葉。三頁からはじまる「目次」がまた、しゃれている(香川京子が…
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