寒。大学へは行かず。朝から夕方まで論文書き。夜はアルバイト。 夕方、行き詰まってしまったので、山中貞雄『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』(1935,日活)を観た。 「七十年前」の作品とはとても思えない、最高の「現代時代劇」だった。 いかにもこれは「餘話…
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