一昨日、毛利正樹『黒猫館に消えた男』(1956,新東宝)を観た。唐沢俊一氏が書いているように、正しく「大珍作」なのである。「迷作」といってもいい。コミック・ミステリーなのか、はたまたサスペンス・コメディなのか、よく分からない。いや、そんな区別…
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