註釈の義で用いる「註」、「注」の用字の問題については、ここにも書いたが、円城塔さんの『烏有此譚』(講談社)の脚注部(この部分は書下しだそうだ)でも触れられていた。 また、最近入手した近藤杢『支那學藝大辭彙』(立命館出版部,1943)に「自注」の…
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