あるところで、「山本」(やまぼん=山岳に関する書物)が話題となっていた。わたしは山本に特別興味がひかれるわけではないし、手持ちの山本もごくわずかである。 昨年亡くなった西丸震哉、それから上田哲農や板倉勝宣の本は、中公文庫に入っているからたま…
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