ローマン派

熱心なクラシックファンである佳人M.S.さんは時々、メニューインのヴァイオリンが聴きたくなるという。私が時々聴きたくなるヴァイオリンといえば、ギル・シャハム(きまってグラモフォン)、アルテュール・グリュミオー(きまってPHILIPS)あたりであろう…

ケルテスの真骨頂

久しぶりで、イシュトヴァン・ケルテスの『新世界から(より)』聴く。