アルバイトがあるし、寒いしで、大学へは行かず。 フトしたきっかけから、貝塚茂樹訳注『論語』(中公文庫)を披いてみた。 この本は、例えば「學而篇第一」で、「時習之」の「時」を助字と解釈したり、「自遠方來」を「遠きより方(なら)び來る」と訓じた…
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