◆『大阪春秋』秋号(新風書房,特集:「近代大阪の出版事情」)の本文中ではくわしく触れられることがないが、北久宝寺町の「三木左助」(p.19)は、屋号としても「三木佐助」が普通ではないのか。 小田光雄『書店の近代――本が輝いていた時代』(平凡社新書)…
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