惜別カラオケ

修了式、学位記授与式。夕刻より惜別会。 二次会では二曲歌ったが、一曲目がジュディ・オング「ひとひらの雪」。曲自体が好きで、歌詞はたいして憶えていなかったのだが、それがいけなかった*1。けっこう煽情的な歌詞なのである。少なくとも、女性のいる前で…

研究室で

殺伐とした雰囲気の某紀要を読んだ後、『野口冨士男文庫8』を手に取ってみる。「野口冨士男日記抄『風景』をめぐって」をつい読み耽ってしまう。また、日記抄の全文(というのも妙な表現だが)をついつい読んでしまう。小冊子には、平井一麥氏の「特別寄稿…

案内状…

Kちゃんが来るので、掃除などする。 某所より案内状が届くが、中身の宛名が別人になっていた。各人によって内容に相違があるわけではないから、問題はないのだけれど、少し妙な気分だ。中身を取り違えられたのは、二人だけだろうか。

誤って

ページビューをリセットしてしまった。

文庫占い

色々と勉強。 占いは信じないが、遊びでよくやる。ニ、三のブログで知った「文庫占い」をやってみる。「中公文庫」だった。

のみくゎい

レポート提出。 歓送会も兼ねた飲み会に誘われる。Uさん来る。

レポート、研究概要報告書。書けるかしらん。 Gさんが、ある方から、白川静の著作の翻訳(日本語→中国語)を頼まれたそうだ。一般向けで、かつ内容はなるべく高度なものがよいという。それで、翻訳するならどの本がよいかと相談を受けたのだった。『漢字百…