来月も、気になる本がたくさん出るみたい。
- 冨森叡児『戦後保守党史』（岩波現代文庫）1155円
- 尾藤正英『江戸時代とは何か―日本史上の近世と近代』（岩波現代文庫）1155円
- 南博『日本人論―明治から今日まで』（岩波現代文庫）1470円
- エドガー・アラン・ポオ 八木敏雄*1訳『黄金虫・アッシャー家の崩壊 他9篇』（岩波文庫）798円
- ジョサイア・コンドル 山口静一訳『河鍋暁斎』（岩波文庫）840円
- 獅子文六『ちんちん電車』*2（河出文庫）756円
- 木山捷平『長春五馬路』（講談社文芸文庫）未定
- 三島由紀夫『三島由紀夫文学論集（１）』（講談社現代文庫）未定
- アーサー・コナン・ドイル 日暮雅通訳『シャーロック・ホームズの回想』（光文社文庫）*3未定
- 夏目房之介『漱石の孫』*4（新潮文庫）500円
- 猪野健治『右翼・行動の論理』（ちくま文庫）735円
- 橘蓮二『写真集 高座のそでから』（ちくま文庫）998円
- シェイクスピア 松岡和子訳『シェイクスピア全集（13）オセロー』（ちくま文庫）924円
- 森茉莉 小島千加子『マリアの空想旅行』*5（ちくま文庫）630円
- 益田勝実『益田勝実の仕事（4）』（ちくま学芸文庫）1575円
- 松本清張『松本清張初文庫化作品集4 月光』（双葉文庫）560円
- 小林信彦『人生は五十一から5 にっちもさっちも』（文春文庫）650円
- 五味康祐『柳生武芸帳（上・下）』（文春文庫）各1000円
