そして一日が過ぎゆく

曇り。時々雨。
諸々の用事をこなしていくうちに一日が過ぎ去っていった。三好徹『評伝 緒方竹虎―激動の昭和を生きた保守政治家』(岩波現代文庫)を少しだけ読む。